キンプリスッスッス四章感想
かなり前に書いて放置してたやつ。
ただの感想です。
考察はできません。
初日に2回、次の日に1回観ましたが、みんなの考察を夜中に読んで鳥肌が止まらなくて朝まで眠れませんでした。
シャイン、好きです。
シャインに溺れてしまいつらいです。
君も好きなんだろう?僕のことが・・・
君は僕に溺れて帰れない・・・
君の目には僕しか映せない・・・
もうねー、シャインのショー、怖すぎる!!
おどろおどろしいというか、なんかバックに血のチョコレートフォンデュみたいな、赤いのがどろどろ流れてる?みたいなのが怖すぎて、もう鳥肌立った。
今回は最速上映に行かなかったけど、もし行ってたら深夜の映画館であれを見てたのかと思うと怖すぎて。
でも観たかったかもしれない。
確実に朝まで眠れなくなるけど。
ずっと、ルヰはりんねの生まれ変わりで、シンはシャイン生まれ変わりなのかと思ってだけど違ったんだね。
それぞれ別の個体だったんだ。
ルヰが、自分はりんねとしてシャインを好きだと思ってたけど一人の如月ルヰとして一人の一条シンを好きなんだって気付いて、デートもプリズムショーもめちゃくちゃかわいかった!!!!
服装もシンのために悩んで考えて選んだんだろうなあ。
シャインはずっと「りんね!りんね!」って叫んでたのに、ルヰくんはシンを好きになって、シャインは確かに裏切られてるし、かわいそう……。
でもルヰくんは何も悪くないしこのままシンくんと幸せでいてほしい。
しかしシャインが好きすぎてつらい!!
シャインだって好きで生まれてきたわけじゃないし、好きでエリア4989に来たわけじゃないのに、ちょっと思い通りにならないと封印するとか、ひどいな!!!
プリズムのきらめきを広めたいだけのシャイン。
使者は表舞台に立ってはいけないのに、りんねに「全てを魅了してしまったら、この世界は・・・」って言われてるのに、「りんね、君も僕に協力してくれないか。君も好きなんだろう?僕のことが」ってキスするの、ほんと意味わからないし言葉が通じないし、純粋な暴力って感じがすごくする。怖すぎる。
愛してるという純粋な暴力。DV。
こっちの言葉が通じない。
ただただ愛をぶつけてくる。
これは!!
モラ男だーーーーー!!!!!!!
でもなんかすごくすきなんだけどどうしよう。
CV斎賀みつきさんが本当にすごくハマっていて、すごく好き!!!!
ところどころ、斎賀さんの声なのか寺島さんの声なのかわからなくて、声質が似ているんだなと思ったし似ているから選んだのかもしれない。
似せているのもあると思うけど。
わたしの推しがコウジからシャインになってしまう!!
いやまだコウジの方が好きだけど多分。でもわからない。
どっちもヤバイ男だなあ。ヤバイ男が好きだから仕方ないね!!!!!
シャインのプラトニックソード、早く発売して欲しいけど、シャイン名義にしてほしい。
一条シン名義では、シンくんが本来歌うはずだった曲が聴きたいよ。
プリワンのためにゼウスが曲を作り、レオくんが衣装を作ったのに、シャインに潰されたのが悲しすぎるし腹立つし、謝るのも悲しい。
何もわからないのにシャインに憤りを感じて、ファンに謝るシンくん。
謝っても許せなくて怖くて怯えて泣くファンに寄り添うシンくん。
優しい。
映画館の応援上映で、みんなで拍手して、みんなで歌う流れ、なんか鳥肌立ったなあ。
自分が物語の中に入り込んでる感じというか、なんか洗脳されてるみたいな、自動的に手が拍手してて歌っていて、誓いの言葉まで読み上げていて、「え?なにこれこわい!!!!!」って感じもあった。
入り込めずに冷める人がいるのもわかる。
わたしは洗脳されやすいのかな。
なんか、そのまま映画館がプリワンの会場に入り込んだみたいな錯覚を起こした。
怖かった。
流れるように誓いの言葉を読み上げていて、来世も、とか22世紀も、って聞こえてきて、え????みたいな。
てか、神々の会話本当に腹立つな!!
しかもエリア4989を切り捨ててくるし!!
プリズムワールドの神って気まぐれなんだな。
プリズムの女神がそなた(りずむの母)からりんねになった。
エリア4989はこれからどうなるのかな。
てか、シャインは好きで生まれて来たわけじゃないのに、悪魔を封印したみたいに言われてつらい!!!!
悪魔ってひどい!!!
創ったのは誰なんだよ!!!!
責任とれよ!!!
封印したり切り捨てたりしてんじゃねーーーーー
「君は、世界を滅ぼしかけた悪魔なんだよ」
の意味はやっとわかったけど。
てかさあ、シンくんとルヰくんは、付き合ってるの???
なんでルヰくんと遊園地(でずにー)に行くこと言わないの?
誰と出かけるんですか?って言われて、普通に「ルヰくんだよ」って言えばよくない??
なんか言えない事情があるの??
「僕と会うことは内緒だよ」って言われてるとか??
やっぱり付き合ってるんじゃないかなあ。